【雑談】エンタテインメントコンピューティングってなんだろう?
稲見先生のこちらの記事を読んだ。当たり前のように触発されたので自分の考えを整理してみようと思った。 まずもって、僕がそう言った気持ちになることが自分でも信じられない。基本的に自分と周りにいる人が楽しく過ごせるようにというのがモチベーションで研究をしているので、組織運営とかコミュニティの将来とかを小難しく考えるのは性に合わないと思っている。それに、僕がそれを考えても、どうしても我田引水を100%避け…
このウェブサイトは,関西大学総合情報学部の山西 良典 准教授が主宰する文化芸術計算機科学研究室に関するものです.本研究室では,音楽,漫画,ゲーム,旅行,飲食などの文化や芸術を対象としたコンテンツ処理研究を行っています.計算機科学技術を用いてコンテンツの特性を分析し,コンテンツの魅力を最大化するシステム開発や知見を究明しています.
本ウェブサイトは,下記から構成されています.
– メンバー/ Members
– 研究プロジェクト/ Research Projects
– 研究業績/ Publication
– 学生に向けて/ For Students
– 連絡先/ Contact
共同研究や受託研究,技術指導などのお問い合わせにつきましては,Contactをご参照ください.研究プロジェクトに掲載されている情報は,これまでの事例となります.知識や技術を共通とするコンテンツに対しては,新たに研究対象に取り入れてご協力できる可能性があります.コンテンツ処理に関わる研究にご興味がある方は,まずはご相談ください.
関連キーワード:人工知能(AI),コンテンツ処理,メディア処理,エンターテイメント,音楽情報処理,コミック工学,ゲーム情報学,観光情報処理,Webインテリジェンス
稲見先生のこちらの記事を読んだ。当たり前のように触発されたので自分の考えを整理してみようと思った。 まずもって、僕がそう言った気持ちになることが自分でも信じられない。基本的に自分と周りにいる人が楽しく過ごせるようにというのがモチベーションで研究をしているので、組織運営とかコミュニティの将来とかを小難しく考えるのは性に合わないと思っている。それに、僕がそれを考えても、どうしても我田引水を100%避け…
科研費20K12130で進めているストーリー情報の提示手法についての応用先として,アニメ企業での制作現場やアーカイブの現状を視察しました.株式会社TRIGGEの舛本氏と株式会社プロダクション・アイジーの山川氏からそれぞれ,アニメのアーカイブの現状やその資料の活用法についての議論を行いました. text :エンピツ舎
2024年1月15日-1月16日に沖縄産業支援センターで開催された「第206回HCI研究発表会」でB4の藤本さんが発表しました WHAT WE DO on January 2024 はじめに 山西研究室B4の藤本です。2024年1月15日-1月16日に沖縄産業支援センターで開催された「第206回HCI研究発表会」での研究発表についてご報告いたします。私は、1月16日のセッション7「音・空間」にて、…