Laboratory of Content-oriented Computational Culture & Arts

関西大学総合情報学部 文化芸術計算機科学研究室

デモの遊び方

ゲーム画面の操作方法

選曲はキーボードまたはマットから,以下の操作で行います.

  • ←パネル : 上の楽曲に移動
  • →パネル : 下の楽曲に移動
  • ↑パネルを素早く2回連打 : 上の(簡単な)難易度に切り替え
  • ↓パネルを素早く2回連打 : 下の(難しい)難易度に切り替え
  • START : フォルダを開く/楽曲を決定→ゲーム画面へ

選曲画面はフォルダ構造になっています.今回の展示では,楽曲ごとにフォルダが分かれており,内部には異なる学習モデルで生成した2種類の譜面が入っております.それぞれ「Model0」「Model1」と表記されています.

なお,「Appendix」フォルダ内には,補遺としてと論文発表時の設定と厳密に同じ設定で生成した3種類の譜面を収録しています.

ゲームの遊び方

画面下方から流れてくる矢印(ステップ)が,画面上部の灰色の矢印に重なったタイミングで,マット上の同じ方向が書かれたパネルを踏みます

  • 2方向のステップが同時に重なった場合は,ジャンプして両方を踏みます・
  • ステップの下に帯が続いている場合は,帯が通り過ぎるまでパネルを踏み続けます
  • 矢印の色による操作の違いはありません
    • 該当タイミングのリズムの複雑さを表します.
      赤=4分の表拍・青=8分の裏拍・黄=16分の裏拍…

楽曲が終了すると結果発表画面に移行します.右上のSTARTを押すことで,選曲画面に戻ります