選曲はキーボードまたはマットから,以下の操作で行います.
選曲画面はフォルダ構造になっています.今回の展示では,楽曲ごとにフォルダが分かれており,内部には異なる学習モデルで生成した2種類の譜面が入っております.それぞれ「Model0」「Model1」と表記されています.
なお,「Appendix」フォルダ内には,補遺としてと論文発表時の設定と厳密に同じ設定で生成した3種類の譜面を収録しています.
画面下方から流れてくる矢印(ステップ)が,画面上部の灰色の矢印に重なったタイミングで,マット上の同じ方向が書かれたパネルを踏みます.
楽曲が終了すると結果発表画面に移行します.右上のSTARTを押すことで,選曲画面に戻ります.